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https://w.atwiki.jp/pad_m/pages/12.html
現実的な選択肢 ・Logicool、SaitekのPC用パッド ・PCでも使えるXBOX360用パッド ・PCでも使えるPS3用パッド 定番のアナログパッドは概ね上記の3択になります。 さらにシューティング、格闘ゲームをプレイする人は、 デジタルオンリーのPC用パッド を買うのが最良と思われます。 1つのパッドで全て用途を済まそうとして アホみたいにボタンがついてるパッドを買うと大抵酷い目に遭います。 ちなみにそういったパッドはサンワ・エレコム・バッファローから これまたアホみたいな種類が出ています…そういう事です。
https://w.atwiki.jp/souhuukisidan/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/souhuukisidan/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/30.html
はじめに mini9に標準でインストールされているポインティングデバイスドライバでは、設定項目が少ないため細かい設定をしたい場合に不便だと感じることがあります。 Synaptics純正のドライバに変えることでそれを解決しようとするものです。 ドライバ変更に伴うメリットデメリット 主なメリット 慣性スクロールが邪魔な場合切ることができる 四隅に"進む""戻る"などの機能を割り当てることができる エッジモーション、制約モーションなどポインタの動作を詳しく設定できる デメリット "ボタン同時押し⇒中央ボタン"の設定ができない マウスを接続したときにポインティングデバイスを切にする設定ができない デメリットのうち、前者については四隅のどれかに中央ボタンを設定することで解決できる。後者については感度の設定で実用上問題なくなるかと思います。 ドライバ変更の手順 SynapticsのHPからドライバをダウンロードしておく。Support/Driversの、Windows 2000/XP v10.1.8 コントロールパネル プログラムの追加と削除から、Dell Touchpadを削除する。⇒再起動 Windows 2000/XP v10.1.8.exeを適当なところに展開(ダブルクリックで自動解凍するとどこに展開されたかわからないので、適当な解凍ソフトを用いて任意の場所に解凍したほうがいいかも) [デバイスマネージャ] [マウスとそのほかのポインティングデバイス]からドライバの更新 接続しない⇒一覧または特定の場所からインストール⇒"次の場所を含める"でWindows 2000/XP v10.1.8.exeを展開した場所を指定⇒インストール完了 再起動 2で、Dell Touchpadを削除した後でも、タッチパッドでポインタの移動とクリックを行うことは可能なので心配無用です。 Dell純正に戻す場合 手順は上記と同じ。 ドライバファイルはC \drivers\input\R192597に展開されているはず。
https://w.atwiki.jp/souhuukisidan/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/souhuukisidan/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/57.html
アタリパッド(あたりぱっど) D-sub 9ピン(小型台形状)コネクタを持つゲーム用パッド、ジョイスティックの総称。 コンピューターゲームの開祖「ATARI」社が使った規格のためこう呼ばれる。 パソコン用のゲームパッドの規格として広く使われたが、PC-98などに代わってDOS/V機が主流となった以降、USBパッドに取って代わられてしまった。
https://w.atwiki.jp/dayz_sa/pages/251.html
バージョン0.60から、UIがガラリと変更されました。 基本的な項目は共通してますが、下記の画像は古いUIの物なのでご注意ください。 ゲーム設定について解説します。 画面、音、ユーザーインターフェイス、テクスチャ、描画、操作などの設定できます。 ご自身の環境に合わせて調整してください。 上記画像の起動画面か、ゲーム中でEscキーからのメニューからでも設定できます PLAY ゲーム開始 Character キャラクター設定 Change Server サーバー選択 Configure ゲーム設定 Exit ゲーム終了 ※画像の設定内容は管理人のもので、貴方の環境でベストなものとは限りません。 CONFIGURE(設定) Game Perspective First → ゲームスタート時の視点を選択します。一人称 or 三人称 Invert Mouse Off → マウス操作反転のオンオフ Field of View → 視野の広さの調整バーです Volume(音量設定) Effects → 効果音のボリューム Music → BGMのボリューム VOIP → ボイスチャットのボリューム Master Volume → 全体のボリューム 4つの詳細設定ボタン 左上 Video... → ビデオの詳細設定へ 右上 Audio... → 音の詳細設定へ 左下 Controls... → 操作の詳細設定へ 右下 Gameplay... → ゲームプレイの詳細設定へ(「使用する言語」と「頭の揺れ」について設定できます) Video(ビデオの詳細設定) Overrall Quality → 全体的な描画クオリティ Very low/Low/Normal/High/Very high/Custom Rendering Resolution → レンダリング解像度 Brightness → 画面の明るさ 夜などで暗くて周りが見えづらい場合など調整しましょう。 Gamma → 画面の色調 ガンマ値を調整します 太陽がまぶしい場合、明るさと一緒に調整すると良いらしいです。 VSync → 垂直同期(画面を書きかえ速度をモニターとDayZ側で同期させるかどうか) パソコンのスペックに余裕があり、常に60FPS以上で表示されるのなら、 ONにして問題ありませんが、スペックに余裕が無い場合や一部処理が重い場面で 60FPSを割ることがある場合は、垂直同期をOFFにした方が安定するそうです ※「Default」ボタンは、いままでがんばって設定した内容がリセットされますので、間違って押さないように気をつけてください。 USER INTERFACE(ユーザーインターフェイス) Resolution(ゲーム画面の大きさ) FullHD(1920×1080)~VGA(6400×480)までのフルスクリーンもしくはウィンドウモードにできます。 Size(インターフェイスの大きさ) 表示される文字の大きさや操作ボタンの大きさなどが変わります。 QUALITY(クオリティ) それぞれの要素を、どれだけ詳細に描画するか設定できます。 Objects(オブジェクト) 物の描画 Terrain(地形) 地形の描画 Clouds(雲) 雲の描画 Shadows(影) 影の描画 TEXTURES(テクスチャ) Video Memory(ビデオメモリ) グラフィックのキャッシュ量を変更できます。 Texture Detail(テクスチャーの品質) テクスチャー表示の細かさを調整します。高ければより綺麗に表示されますが重くなります。 Texture Filtering(テクスチャフィルタリング) おおざっぱにいうとテクスチャーが自然に見えるように処理をかけます。 RENDERRING(レンダリング) Antialiasing(アンチエイリアシング) ポリゴンのギザギザ部分を滑らかする処理です。高ければ負荷がかかって重くなります。 Alpha to Coverage(アルファ トゥー カバレッジ) 木や草のぼかし Edge Smoothing(エッジスムージング) アンチエイリアシングと同じような目的の処理ですが方法が違うようです。 HDR Quality(HDRクオリティ) HDRレンダリングのクオリティを変更できます。光の表現がなめらかになったりするようです。 Ambient Occlusion(アンビエントオクルージョン) 日本語で言うと「環境遮蔽」、Disabled(無効)を推奨します。 Postprocess Quality(ポストプロセスクオリティ) オブジェクトの色を改善し、よりシャープに見えるようにします。Disabled(無効)を推奨します。 Bloom(ブルーム) 明るい部分を滲ませてじわっとさせる処理 Rotation Blur(ローテーション ブラー) 視点を動かした際のぼかし処理、影響は一人称のみです。 AUDIO(音の詳細設定) いまのところこの詳細画面では、microphone(マイク設定)の設定のみ行えます。 Sound Sources(サウンドソース) 音質の設定です。 Auto Adjust(自動調整) マイクの自動設定です。Startを押してマイクで喋れば適当な音量に調整してくれるのだと思います CONTROLS(操作の詳細設定) Mouse Sensitivity(マウス感度) X-Axis X軸の感度の調整 Y-Axis Y軸の感度の調整 Mouse Features(マウス機能) Smoothing(スムージング) マウスのスムーズさ?管理人は変更しても体感はできませんでしたが。 Aiming Deadzone(エイミングデッドゾーン) 値を上げるとクロスヘアが少し動いても視点は動かなくなる CONTROLLERS(コントローラー) Devices...ボタンを押すとこちらに移動します。 コントローラーで操作したい人むけの画面だと思いますが、 ちょっと設定方法が分かりません。 分かる方は、DayZ SA掲示板もしくは、管理人(管理人について)まで情報をいただけたら助かります。 ASSIGNMENTS(キー割り当て) 操作キーの割り当てを変更できます。 デフォルトでは、便利が悪い場合などに変更しましょう。 管理人は1人称/3人称の視点切り替えキーとボイスチャットのキーを変更しています。 ジェスチャーは、デフォルトではキーが割り当てられてないものがいくつかあります。 好みのものに変更するのもいいかもしれませんね。 Gameplay(ゲームプレイの詳細設定) 「使用する言語」と「頭の揺れ」について設定できます。 1つ目の項目: 使用する言語 英語が無難でしょう。残念ながら日本語はありません。 2つ目の項目: Head Bob(頭の揺れ) 頭の動きに合わせて画面が揺れます。0がお勧めです。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/413.html
セレスアートは、芸能事務所。 関係者 弓場大作 … 社長 宇佐美夕姫 尾上旭 コメント 企業 用語
https://w.atwiki.jp/savage2new/pages/29.html
設定はゲーム起動後のメインメニュー内"OPTIONS"をクリックすることで変更可能です GraphicsVideo Options Rendering Options SoundVolume Controls Sound Options ControlsBindsGeneral Player Commander Gameplay Gamepad入力軸ごとの詳細設定項目 設定ファイルの場所 Graphics この項目では主にゲーム画面の解像度、グラフィックの精細さを設定します。全ての設定を最高レベルにしてプレイするには、解像度にもよりますがGeForce9800GT、Radeon HD4850等のミドルハイ以上のビデオカードを推奨。 Video Options Resolution ゲーム画面の解像度(幅x高さx色深度 @ リフレッシュレート) Aspect Ratio ゲーム画面のアスペクト比。ワイドモニタで全画面でプレイする際は16 9や16 10を選択して下さい。 Anti-Aliasing アンチエイリアスの有効/無効。上げるとジャギー(モデルの角のギザギザ)が取れるがそれなりに重くなる。 Texture-Filtering テクスチャフィルタリング方式。Anisotropicは遠距離のテクスチャを詳細に表示するようになるが、当然倍率が高いほど重くなる。 Full Screen Mode 全画面表示。チェックを入れると全画面表示。窓化したければチェックを外そう。 Vertical Sync 垂直同期を取るかどうか。チェックを入れると画面のチラ付きを押さえられるが、重くなったり操作のラグが発生したりするのでOFF推奨 PostProcessing Effects ポストプロセッシングエフェクト。チェックを入れると天候や空気感などを表現するようになる Refraction Effects 水面や金属物の反射。チェックを入れると有効。 Rendering Options Model Quality モデルの描画品質。上げるほどモデルの詳細が細かくなる Texture Detail テクスチャの解像度。Highにするとそれなりのメモリを消費します。Low 76.3MB / Medium 125MB / High 315MB。 Shader Quality シェーダーの描画品質。下げると画面の印象が平板になる Shadow Quality 影の描画品質。上げるほどクッキリするが同時に不自然な影になるので好みで調整されたし Effect Quality エフェクトの描画品質。Highにする事でMarksmanがDemopackを置くと周囲が赤く点滅するようになったりするので、出来ればHigh推奨。 World Draw Distance ワールドの描画範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される。参考までにSavageの銃の射程が3000。 Object Draw Distance オブジェクトの描画範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される・・・はずだが現状機能していないかも? Foliage Draw Distance 地面に生えている草や木の葉の範囲。値を大きくすれば遠くまで描画される。描画が重いようであれば0にしても問題ありません。 Sound Volume Controls Master Volume マスタ音量。 Sound Effects Volume サウンドエフェクト音量。 Interface Volume インターフェース音量。クリックした時などの音。 Music Volume ミュージック(BGM)音量。0にするとHellshrine建築開始時の音も無くなってしまうので注意。 Voice Chat Volume ボイスチャット音量。現在ボイスチャットはCommanderのみ使用可能。 Disable Voice Chat ボイスチャットを無効にする。 Mute Microphone マイクをミュートにする。 Voice Tips Volume 音声でのゲームガイダンス音量。 Disable Voice Tips 音声でのゲームガイダンスを無効にする。 Reset Account s Voice Tips 一度再生された音声ガイダンスをリセットして全ての音声ガイダンスを再生されるようにする Reset All Voice Tips 一度再生された音声ガイダンスをリセットして全ての音声ガイダンスを再生されるようにする Sound Options Playback Driver ゲーム音を再生するデバイスを指定する。空欄でOS既定の再生デバイスを選択。 Recording Driver ボイスチャットなどに使用する録音デバイス(マイク等)を指定する。空欄でOS既定の再生デバイスを選択。 Sound Quality ゲーム音の再生品質。音が乱れるようであれば下げてみると解消するかもしれません。 Sound Channels エフェクト音等の同時再生数。音が乱れるようであれば下げてみると解消するかもしれません。 Disable Sound ゲーム音を一切再生しない。お勧めしません。 Controls Binds この項目ではキー設定をカスタマイズ出来ます。Savage2は使用するキーが非常に多いため、頻繁に使用するキーなどは自分に合ったキー設定にする事をお勧めします。 General On-screen Info 現在画面に表示されている各プレイヤーの名前、HPバーを頭上に表示する。 Chat All 全体チャットで発言する。 Chat Team チームチャットで発言する。 Chat Squad スカッド(小隊)チャットで発言する。 Menu メニューを表示する。 Info Screen 各チームの所属プレイヤーの一覧等を表示する。 Chat History チャットログウィンドウを表示する。 Building Info 所属チームの建築物の情報の一覧を表示する。 Charactor Status レベルアップ時のステータス割り振りも可能なステータスウィンドウを表示する。 Lobby ゲームロビー画面に移動する Voice Chat ボイスチャットのトグルキー。押している間だけボイスチャットの発言が送信される。 Voice Chat Commands ボイスコマンドのメニューを表示する。 Cancel ダイアログ表示等の取り消しを行うキー。 Show Chat 左下のチャットログ表示部分を拡張表示する。押している間も移動動作などが可能。 Show Scores 両チームのスコア、プレイヤー一覧を表示する。押している間も移動動作などが可能。 Player Move Foward 前進 Move Back 後進 Move Left 左移動 Move Right 右移動 Auto-run オートラン。このキーを押してサイド入力するか、後進キーを入力するまで前進キーを押し続けた状態になる。 Sprint スタミナを消費してキーを押している間だけ走る。 Jump ジャンプ Attack 攻撃 Dodge/charge ドッヂ、チャージを行う Block 押している間ブロック動作を行って防御する。 Use 基地、前哨基地に接した状態で押す事でRespawn画面に入ったり、Ammo Depot、Mana Fountainに接した状態で押すことで弾薬・マナを補給する。 Repair 押している間、建物を修理する。Builder、Conjurerのみ有効。Builderの場合Siege Unitの修理にも使用できる。 Inventory Next 現在選択している次のインベントリを選択する Inventory Prev 現在選択している一つ前のインベントリを選択する Inventory 1 1番のインベントリスキルを選択 Inventory 2 2番のインベントリスキルを選択 Inventory 3 3番のインベントリスキルを選択 Inventory 4 4番のインベントリスキルを選択 Inventory 5 5番のインベントリスキルを選択 Inventory 6 6番のインベントリスキルを選択 Inventory 7 7番のインベントリスキルを選択 Inventory 8 8番のインベントリスキルを選択 Inventory 9 9番のインベントリスキルを選択 Inventory 0 0番のインベントリスキルを選択 Backpack 1 バックパック内の1番のアイテム使用 Backpack 2 バックパック内の2番のアイテム使用 Backpack 3 バックパック内の3番のアイテム使用 Backpack 4 バックパック内の4番のアイテム使用 Backpack 5 バックパック内の5番のアイテム使用 Backpack 6 バックパック内の6番のアイテム使用 Ping 地図上に味方にわかるようにマーカーを付ける。キーを押してからマーカーをつける場所をクリック Pet Commands ペットコマンドメニューを表示。(ペットを使えるユニットが現在いない為、意味なし) Officer Commands オフィサーコマンドメニューを表示。 Commander Move Foward 表示範囲を上方に移動 Move Back 表示範囲を下方に移動 Move Left 表示範囲を左に移動 Move Right 表示範囲を右に移動 Zoom In 現在表示している範囲の中心部分を拡大する Zoom Out 現在表示している範囲をより広くする Primary Button 第1ボタン Secondary Button 第2ボタン Tertiary Button 第3ボタン Inventory 1 1番のインベントリスキルを選択 Inventory 2 2番のインベントリスキルを選択 Inventory 3 3番のインベントリスキルを選択 Inventory 4 4番のインベントリスキルを選択 Inventory 5 5番のインベントリスキルを選択 Inventory 6 6番のインベントリスキルを選択 Inventory 7 7番のインベントリスキルを選択 Inventory 8 8番のインベントリスキルを選択 Inventory 9 9番のインベントリスキルを選択 Inventory 0 0番のインベントリスキルを選択 Gameplay この項目では主に視点の移動などの設定を行います。 Mouse Sensitivity マウス感度 Camera Position Smoothing 数値を上げるとカメラがキャラクターをゆっくり追うようになる。3D酔いをする人は一度200にしてみると地獄を味わえます Camera Angle Smoothing カメラの視点移動を滑らかにする。こちらも酔う人は0推奨 Field of view 通称FOV。大きくすると視野が広くなる。建物を叩いている時などはどうしても周辺が見づらくなるので、出来るだけ最大にしておく事を推奨。 Invert mouse マウスの上下操作を反転させる。(チェックを入れると下に動かした時上を向く) 3rd Person Guns 遠距離武器に持ち替えたときも三人称視点を維持する。 Hold down charge key to maintain charge チャージキーを押している間のみチャージを使用する。 Double tap forward key to charge 前進キーを2度連続で押すとチャージする。 Double tap movement keys to dodge 移動キーを2度連続で押すとドッヂする。 Gamepad ゲームパッドを使用する際に設定します。使用する際にはアナログ入力が可能なコントローラ(アナログスティック付きの物)が必要です。 検証していないため誤りがあるかもしれません Controller ゲームパッドの使用。有効(Enabled)/無効(Disabled) Control cursor カーソル操作をコントローラで出来るようにする。X、Yそれぞれにカーソル移動用の入力を割り当てる X X軸の設定 Y Y軸の設定 Z Z軸の設定 R R軸の設定 U U軸の設定 V V軸の設定 入力軸ごとの詳細設定項目 Dead zone どれだけのあそびを持たせるか Sensitivity 入力感度 Gain 入力を大きく入れた場合の加速 Invert 入力を反転させる 設定ファイルの場所 設定ファイルは以下の場所に保存されています。 PCのユーザーアカウント名が全角だとゲームに反映されない&保存されないので注意 Windows 2000/XP C \Documents and Settings\アカウント名\My Documents\Savage 2 - A Tortured Soul\game Windows Vista C \Users\アカウント名\Documents\Savage 2 - A Tortured Soul\game Linux ~/.savage2/game MacOSX 各設定ファイルの説明 startup.cfg オプション設定の内容が保存されているファイル game_settings_local.cfg ゲームモード、キャラクターなどの設定が保存されているファイル※通常は変更しない事を推奨